やっと梅雨明けして、これから夏本番ですね!
暑い夏、みなさん色んな対策で乗り切らなきゃいけないんですが、そのためのアイテムとしてかなりの割合でみなさまが使用しているもの・・・そう、それは・・・日焼け止めです。
みなさん、結構しっかりとケアされているようですね。そんな中、ちょっと聞き慣れない言葉を耳にしました。
近赤外線
ん?なに?それ?って感じで思われた方もいらっしゃると思いますので、簡単な説明をしますね。
近年、女性の間では、お肌の最大の敵と言われてた紫外線。
しみ、しわ、毛穴の開き、ニキビ、そのたあらゆるお肌のトラブルにもなりかねないといわれてきた紫外線に強力なライバル出現!
って言うか、ライバルどころか、紫外線など相手にもならないほどお肌にとって最大の敵となるであろう光線が「近赤外線」です。
太陽光線の中に含まれる紫外線・可視光線・赤外線。
この中で、みなさんがご存じの紫外線は約8%〜10%くらい地表に到着しています。が・・・しかし!赤外線になると・・・なんと約50%〜55%も地表に到達してて、その差はなんと約5倍もあるんです。
そして、この中に「近赤外線」「中赤外線」「遠赤外線」が含まれているんです。中でも近赤外線は上手く使えば美肌治療にも使えるほどの優れた光線らしいのですが、それは色んな工夫を施した医院であったり医療器具の話し。
実際に自然の近赤外線を大量にあびるとどうなるのか・・・これは本当に深刻なダメージをお肌に与えるようなのです。
近赤外線の怖さ
紫外線は肌のすぐ下の浅い断層までしか到達しませんが、近赤外線はなんと・・・お肌の奥深くまでとたつし、腕でたとえるとなんと・・・筋肉組織・・・そう、ホントに骨の近くまで届く程の恐ろしい光線なのです。そして、その筋肉組織にまでダメージを与えてしまった肌は、たるみやほうれい線となって現れてきます。
そして、今現在売られているほとんどの日焼け止めは紫外線をカットするクリーム。
でも、その従来の日焼け止めは・・・近赤外線には効果が無いという研究結果が出たようです・・・。
ここでとりあえず一度、わかりやすく違いをまとめましょう。
・紫外線とは?
紫外線には、「UVA」と「UVB」という種類があります。
UVAは、肌の真皮の奥まで届き、肌内部のコラーゲンを変成し、肌の弾力を失わせてしまいます。
また、UVBは、肌表面の細胞を傷つけるので、シミの原因に。・近赤外線とは?
近赤外線は、皮下脂肪を通り抜け、その先の筋肉まで届くといわれています。
その、筋肉組織に大きなダメージを与えるため、たるみやほうれい線の原因になります。出典:エビーゼ
え〜〜〜聞いてないよ!そんなこと!一生懸命日焼け止め塗ってたのはなんだったんだ?ってなりますよね・・・
そこで、そんな恐ろしい近赤外線専用と言っていいほどの日焼け止め&ケア商品が登場したのです!
近赤外線は水分を吸収しやすく、皮下脂肪の脂肪に反射しやすいという性質がわかり、その特性を利用して「水分」と「脂肪」をまとえるように独自の研究開発で誕生した新素材。肌の表面と内側からお肌の老化ケアを徹底的にサポート。みなさんのお肌を近赤外線から守ってくれるという仕組みですね。このエビーゼという日焼け止めクリームは、日焼け、それも紫外線だけではなく、近赤外線の事まで考えられて作られた唯一近赤外線をブロックしてくれる日焼け止め。
ぎらぎら照りつける太陽の光。その中にこんな恐ろしい光線が降り注いでくるとは・・・。普通の日焼け止めや日傘などじゃもうどうしようもない現実。。。自己防衛をきっちりやっていつまでも綺麗な肌を維持しましょうね!
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